指定更正・育成医療機関 顎変形症保険認定医療機関 日本矯正歯科学会認定臨床研修機関

〒790-0011
愛媛県松山市千舟町7-10-1

TEL:089-921-3111

当院の診療内容

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当院では、第1期治療(乳歯列~混合歯列~永久歯列前期までの10才前後くらいまでの年齢層)と、第2期治療(12~13才以上の年齢層、成人も含む)を行っています。

第1期治療

第1期治療には主として、叢生の除去、顎顔面の骨格的な成長コントロール(10才前が最も効果的)、不良習癖や機能的不正咬合の改善を行っています。

目的は第2期治療を容易にする事と、そうした努力の延長上に治療結果として非抜歯の治療が増えるからです。床型矯正装置や顎整形装置等の取り外しの出来る装置で治療します。ただし、これだけでは完成されたよく咬む理想的な綺麗な歯列を得るのは難しいので、第2期治療で最終の精密治療に入るのが専門医です。

歯を抜いて治したくない人は第1期治療の段階で相談すべきです。矯正治療の処方せんは、抜歯と非抜歯の2通りしかありません。

リケッツ先生の成長予測を行い、成長をモニタリングしながら治療目標を設定し、顎骨内における歯牙の位置や移動量を決定しています。30年近く診断のツールとして用いています。

第2期治療

第2期治療では、現在ワイヤー治療において全米で7割以上を占めるプリアジャスティッドアプライアンス(通称ストレートワイヤー)を用いた治療を、すでに20年以上行っており、多数の治験例を有しております。また現在、マクロフィリンシステムを用いた治療も行っております。
ブレース装着時にはインダイレクト法(間接法)を用いて、チェアタイムの短縮や装置の位置付けの正確性を高めています。

また、顎関節に問題のある患者様にはスプリント療法などを行い、下顎の位置を決定してから歯牙の移動の治療に入るシステム(ロス先生)です。
簡単に言うと、下顎が顎関節の中で正しく位置付けられた時に、歯が最大面積で正確に噛む事が現代矯正治療の目標です。一見きれいに噛んでいても、下顎の位置が顎関節内で不正な位置にあれば、歯・筋肉・顎関節が正常に機能しません。

要は並べる矯正ではなく、噛み合わせを重視した矯正治療を行います。

抜歯・非抜歯の判定

抜歯・非抜歯の判定には、リケッツの成長予測法とマクロフィリン先生のDental V.T.O.を診断のツールとして用い、前歯の移動量や左右の大臼歯の移動量を明確にした後、装置や治療期間が決まります。

装置ばかり気になさる患者様が多いですが、診断のツールが古ければ治療システムとしては安全ではありません。

8才の顔で最終目標を立てて良いでしょうか?顔は成長します。実際は治療システムだけではなく、診断システムも進んでいないとまともな矯正治療はできません。歯は自分で位置は決められません。

ワイヤー以外の装置として、透明タイプの各種プラスチック材料を用いてわずかな歪みを修正する装置を使用しています(エシックス・セットアップソフトリテーナーなど)。

口腔内管理の判定

カリエスリスク判定(唾液検査)や、歯周病菌検査(バナペリオ)、成人の方はプロービング検査(歯周ポケットの深さを測る)を行い、各患者様のう蝕や歯周病などの予防処方を治療中にしています。

PMTC(プロによる機械的な歯のクリーニング)やフッ素塗布、100%キシリトールガムの処方を行っています。

ワイヤー治療の際は、カリエスリスクの判定でう蝕になりやすいと判定された方は、オパールシール等(フッ素徐放性)を歯面に塗布して歯のう蝕を高率で防止いたします。


  • 唾液中の虫歯菌の検査

  • 歯周病菌の検査

  • ホワイトニング

矯正学的検査一般の他に

  • 顎運動解析(顎関節検査)
  • 筋電計を使用した咀嚼筋の検査
  • 口唇圧の測定
  • 唾液検査
  • 歯周病検査(バナペリオ)
  • う蝕検査 ダイアグノデント
  • (虫歯の進行度を機器によって判定)

  • 顎運動解析(ナソヘキサⅡ)

  • 筋電計(Bio PAK)

  • DIAGNOdent(ダイアグノデント)
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